長物(フロントリップスポイラー)のカーボン柄

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今回は長物(フロントリップスポイラー)のカーボン柄(写真1)をご紹介します。

写真2と写真3が施工前の状態です。
写真3の端 部分は結構複雑な形状です。
60cmを超える長さのパーツに水圧転写でカーボン柄を入れるお店は全国的にもめずらしいと思います。
長くなればなるほど柄が曲がってつきやすく柄の大きさもばらつきやすくなる為難易度が上がります。あと柄入れの設備の問題もありますが・・・
当店はイージーグラフィックスの技術指導をする立場なので出来るだけ、この技術の可能性を広げたいと考え、極力色んなご依頼を受けるようにしています。
完成品が写真4~8です。
残念な事に写真では柄付きの状況が部分ズームでしか見れないので、こんな見せ方ですいません。目視で見ると全体の柄が見え かなり質感出ています。
このデザインと長さから柄をきれいに入れるには、「柄の3回入れ」を選択しました。
つなぎ目は(写真8)の部分です。
柄の3回入れとは・・

  1. 下色の黒とクリアーを全体に塗装して
  2. まず、真ん中の1m30cm位に柄を入れます。他の部分は、マスキングしてます。
  3. 一回柄止めようのクリアーを全体に入れ乾燥させます。
  4. 今度はサイドの片面に柄を入れます。先に入れた真ん中部分、反対サイドはマスキング
  5. 残りのサイドに柄入れ クリアー

・・こんな感じです。
水面での柄入れ用フィルムの伸ばし方やつけ込み方、マスキングの仕方で結構つなぎ目がわかるづらくなります。(写真8)・・パーツ形状にもよりますが。
又、形状と柄入れ方がマッチングすると(写真5)みたいに長物でもこんな複雑な形状でも柄がしっかり入ります。
今回の柄の3回入れは、パーツが大きい事もありスタッフ3人がかりで作成しました。
以上 今回はこのへんで・・
いつもマニアックな内容最後まで見て頂いてありがとうございます。

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