手書き&エアーブラシでの柄入れと黒のカーボン柄

毎週土曜日は施工事例バックナンバーを掲載!

黒のカーボン柄今週は手書き&エアーブラシでの柄入れと定番「黒のカーボン柄」を掲載 します。
2つともよくご依頼を頂く柄です。
ハイエースはアルパイン製のワイドナビ用パネル(シルバー)への柄入れです。
この特別仕様車(ダークプライム用黒木目)は、光の加減で金色の木目柄が見えたり 見えなかったりする特殊柄です。
以前にも掲載しましたが、色の作り方を少し詳しくご説明します。
★下色
1.ベースとなる色を全体に入れています。(光の加減で色合い変わるようメタリックも使用)
2.その下色に半透明の色を入れて深みをだしてます。
3.クリアーを入れて一旦 乾燥させます。
4.金色の柄入れ前にクリアーの表面 研いで平らにします。
★金色木目柄入れ
1.メタリック色の金色の濃さを調整して擦れる程度の木目柄を手書きしていきます。
2.木目線の輪郭がはっきりしている部分を細筆でボカシます。
3.部分的にエアーブラシで模様追加します。
★金色に追加色入れ&全体の色合い調整
1.金色の木目柄部分の色調整をする為にエアーブラシでピンポイントで色を足していきます。
2.全体の色の調整と角度によって色の見え方が変わる純正の感じを出すために木目柄の目立つ   部分とあまり見えない部分ののせる色の濃さを見ながら調整して追加していきます。
3.保護用のクリアー 1回目を入れます。
あとはクリアーを一旦平らに研いでから最終クリアー入れて、仕上げ磨きして終了です。
こんな感じで、ベースとなるベタ塗り以外は、半透明に近い色を数種重ねて純正品に似せて ます。
今週はテクニカルな内容になりましたが・・ご覧頂きありがとうございました。

シーズクラフト株式会社 JAC施工事業部
マネージャー 久松 靖佳

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