今週は難易度の高い凹み形状のパーツに既存柄にはない模様を作って柄をいれた施工を掲載します。

  • 難易度の高い凹み形状のパーツに既存柄にはない模様を作って柄をいれた施工
    難易度の高い凹み形状のパーツに既存柄にはない模様を作って柄をいれた施工

今週は難易度の高い凹み形状のパーツに既存柄にはない模様を作って柄をいれた施工を掲載します。

車はプリウスのPHVでセンターコンソールとハンドル部のパーツです。

センターコンソールは凹み形状で、10cm程の奥行があります。

水圧転写は2~3cm位までの凹みは柄入れ時に影響はでないのですが、今回みたいに10cm位の奥行があると柄の取り面積の問題で柄伸びや柄切れがでやすくなります。

イメージとしてコップの中に柄を入れるようなもので・・
柄がとれるのはコップの飲み口の丸い内円しかとれないので中の深さ分には足りない為、極端な柄伸びや柄抜けが出ます。

今回は、柄入れ時にパーツを回して、柄をすくいとるような柄入れをしました。

それでも柄の入り方がおかしいところは、柄入れ後についた柄を消したり、追加したりしながら調整をしています。

水圧転写で柄を入れた段階でクリアーを入れる前だと上記のように柄を消したり、足したりできます。指で柄のインクを擦ると自然な風合いになったり色々テクを駆使しますが・・・

凹み形状のパーツは最終のクリアー塗装も結構むずかしいですね。。
エアーの吹き返しがあるので凸形状のような吹き方をするときれいに仕上がりません。

特にこのサイズだと最終の磨きポリッシングの機械をきれいに当たらない場所もあるので、出来るだけガン吹き段階で表面を作る事が必要でした。。。

ちょっとマニアック内容なりましたがこの辺で・・
ご覧頂きありがとうございました。。。

シーズクラフト株式会社 JAC施工事業部
マネージャー 久松 靖佳
http://seedscraft.com

 

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