こんな素材でも柄入れ施工できるの?という疑問

  • こんな素材でも柄入れ施工できるの?
    こんな素材でも柄入れ施工できるの?

今週はよくご質問を頂く「こんな素材でも柄入れ施工できるの?」という疑問にお応えした施工事例を・・・
車の内外装パーツの大半はプラスチック樹脂の素材が殆どですが、用途や美観によって樹脂では無い素材が使われてパーツがあります。

  1. 最初は、イレギュラーですが本物の木を組んで作成されたオーディオ用枠です。
    柄入れの際に水の中に漬け込むので、防水処理や巣穴埋め等の専用下処理を必要としますが・・・完成品の通り柄入れできます。
  2. 次はアルミ素材 写真はミラー本体を支える土台部分キャストです。
    普段は塗装されているのでわかりませんが元はこんな感じです。
    よくあるのは、年数が経過したキャスト部分の塗装が傷みで割れたり、塗装が膨れたりした物の再塗装・柄入れのご依頼があり、その場合全部塗装部分をはがさないとスグに同じ状態になるので全部塗装剥がしてから施工しなおします。
    剥がした上で再度塗装しなおすとボディー塗装同様の耐久性が戻ります。
  3. メッキ部分 グリルやピラー等によくありますね。
    これもしっかりとしたメッキ専用の下処理を行えば、ピアノブラックのような塗装もカーボン調の柄入れも可能です。
  4. ラバー(ゴム塗装)パーツ
    先週掲載した素材ですが、これも可能です。

逆に柄入れできない車に使用される素材は・・・

  • ゴム、レザー等の柔らかい素材(※④のラバー塗装は土台が樹脂で固いのでOK)
    柄入れも可能ですが、最終クリアーやベース塗料が押すと割れる場合があります。
  • パーツが高温になる場所のパーツ
    これも柄入れ可能ですが、余り高温だと保護クリアーが溶けてしまうので。
  • その他にガラス等も塗装がのらないので無理です。

以上 今週は出来る素材あれこれでした。。ご覧頂きありがとうございました。

シーズクラフト株式会社 JAC施工事業部
マネージャー 久松 靖佳
http://seedscraft.com

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