イージーグラフィックス施工 / シーズクラフト㈱ JAC施工事業部


本木パーツのワレ・ヒビを修復



よくご依頼頂くのは、ベンツ・BMW・ジャガー・アメ車等の旧車の本木パネルの表面に出たヒビワレの補修です。(リアルウッドパネル) 天然木のスライスを台部分と樹脂クリアーの間に挟み込んだ構造になっている為、10年程経過すると湿度や温度変化によって天然木の部分からワレ・ヒビが生じ、上のクリアー樹脂部分に現れます。
旧車に使用される樹脂クリアーは紫外線に弱く、色褪せも激しい為、再現が本木ではむずかしく、又、同じような木の節目を探すことも困難な状況です。

割れ写真例

当社では、これらのパーツの修復も行っています。
水圧転写を使った方式とレジン方式です。


このご依頼分は、ワレ修復と同時に柄替えご希望の為、元木目と柄は違います。
元と同様の木目をご希望の場合は、当社取扱い柄に近い場合可能です。

割れ写真例

水圧転写を使った修復

1.水圧転写を使った方法
本木スライス部分のヒビを止めて、その上に当社水圧転写フィルムの柄を入れ新たなクリアー樹脂を入れます。
※施工詳細は、当社独自の方法の為掲載しておりません。
※元柄ご希望の場合で当社フィルムに近いものがない場合は似せる事ができない事があります。

2.レジン方式
元の本木をそのまま生かして表面のクリアー樹脂のヒビ部分に専用樹脂を流しこみ、新たにクリアー樹脂を全体に入れます。
※修復したヒビ部分に薄い筋が残る場合があります。
※1の方法に比べ簡易的な方法です。

※写真をクリックするとヒビの写真が拡大されます
割れ写真例割れ写真例
上記施工は、本木ハンドルのヒビ修理分です。見た目は爪傷のように見えますが複数このようなヒビがある場合、中の本木スライスからのワレが発生しており放置するとヒビがワレに変わるため、早期修理必要です。(写真レジン方式)

※写真をクリックするとヒビの写真が拡大されます
割れ写真例割れ写真例
ジャガーXJSオープンの本木パーツのワレを修復したものです。
ワレと土台の金属フレームから剥がれも出ている状態でした。ここまでの状態だとレジン方式では修復不可の為、下地修復後→「水圧転写方式」で柄の入れ直しをしました。柄はお客様指定のサンプルに色を合わせています。

修復価格について


施工価格に関してはパーツ形状や状態次第なので全て状況確認後のお見積りとさせて頂いております本木パーツの修復は、痛み具合にもよりますが2~3週間程 納期頂く場合が多いです。

お見積り方法

ステップ1
・ご連絡先、車種、修復パーツ点数をメール又は電話にてご連絡下さい。
・修復パーツの写真。(メールにて添付下さい)

※点数が多い場合は、全体の集合写真でどのパーツを修復するか教えて下さい。
□お見積り用写真例
割れ写真例

↓

ステップ2
電話にて状況を確認させて頂き修復方法のアドバイス及びお見積り・修復方法の選択等をご連絡いたします。
※お見積り概算のみご希望の場合は、問い合わせ時にご指定下さい。電話での連絡は致しません。


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