イージーグラフィックス施工 / シーズクラフト㈱ JAC施工事業部


形状を追いかけるように柄が入る

「水圧転写」の最大特徴。 パーツ形状を追いかけるように柄が入ります。

この工法の最大特徴は、パーツに凹凸や曲面があっても形状通りに柄が入る事です。
水面に浮かべた特殊フィルムは、水面上で極端に柔軟性をもったフィルムに変化します。
その上からパーツを沈めることで水の流れと同じ動きで柄がパーツに入ります。
パーツの曲面はもちろん浅い凹凸まで柄が形状通りに入ります。

柄入りの限界を超える箇所もワンオフ施工だから職人の手で違和感のない修正をします。


■凹みに穴が開いてない形状のパーツ

■凹みに穴が開いてない形状のパーツ


小物入れ等のパーツは、凹み部分が深く穴が開いてない形状のものがあります。穴が開いてないと柄入れ時に凹み部分に空気が溜まることで柄密着を妨げ奥部分は柄が入りません。 この部分は左写真のように凹み部分に黒の艶消しを後入れします。これは純正パーツも同様の仕上げ方です。

■■凹み箇所の奥行が深い

■凹み箇所の奥行が深い


メーターパネルのように奥行の深いパーツは、奥行の深さによって柄は入っても柄伸びをして平面部分と柄の幅が変わる場合があります。 この場合、上記の艶消処理か、左写真のように奥柄伸び部分に同系色の濃い色を部分的に塗装し、違和感ないように仕上げます。奥行を強調するのでパーツの立体感が強調され逆に高級感が上がる塗装方法です。

■形状で空気が溜まる部分の柄抜け

■形状で空気が溜まる部分の柄抜け


凹凸が連続する形状によっては、凹み部分に空気が小さく溜まり、その部分のみ柄抜けを起こす事があります。 この場合、使用したフィルムを特殊溶剤で溶かし、職人が筆塗りします。範囲によってはエアーブラシも使用します。 柄によっては修正不可の場合もありますが、殆どはこの方法で柄抜けは完全に解消されます。

■長さ1mを超えるパーツ

■長さ1mを超えるパーツ

①つなぎ合わせ手法

上記写真をご覧下さい。通常長さ1mを超える(幅は60cmまで)柄入れをご依頼頂いた場合、 上写真のように「柄のつなぎ合わせ」の方法をとります。これは、片面に柄入れ後、一度クリアー塗装・乾燥で柄留めをし、反対面を再度柄入れをします。この場合、柄によっては繋ぎ目がでます。柄のつなぎ目は、できる限り筆入れで極力目立たないようにしています。

■長さ1mを超えるパーツ86エアロ前後 ■長さ1mを超えるパーツ86エアロ前後
■長さ1mを超えるパーツ86エアロ前後 ■長さ1mを超えるパーツ86エアロ前後

②最大長さ2m×幅60cmまでの一柄入れ手法

当社では、長物(最大長さ2m×幅60cmまで)のつなぎ目無しの一柄入れも行っています。水圧転写は、通常1mの長さでも柄入れ難易度が高いとされていますが、ご要望があれば一柄入れします。ただ、パーツ形状によって寸法的に施工出来ない場合もありますので、ご依頼前に一度、お問い合わせ頂く事をお勧めします。担当者がお客様のパーツ状況お聞きした上で柄の入り方等の詳細をご説明させて頂きます。

(上記写真 トヨタ86のオプションエアロ フロントバンパー・リヤバンパー・サイドエアロバーカーボン柄施工分 )
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